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The introduction of the artist |
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ANTONIO CAMAQUE アントニオ・カマケ |
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南米アンデス「ペルー共和国」出身。 ペルーの伝統的な音楽「フォルクローレ」から、乗りのいいラテンのリズムを使って日本の曲をアレンジする等、種類豊富なアンデス楽器を巧みにこなし、あらゆるジャンルの音楽とのコラボライブにも力を入れている。 現在、ソロ活動を中心としつつ、多種多様なユニットを結成しながら、日本全国に活動を広げている。 描き出される彼の音楽は、アントニオ特有の迫力と哀愁感溢れるミュージシャンとしても高い評価を得ている。 また、母国ペルーに於いて「南米青少年育成プロジェクト」として「音楽のアトリエ“カウサイ”」を立ち上げた。 貧困で楽器に触れることさえできない子供達に無料でフォルクローレ音楽指導を行い、 その活動を通して健全で未来ある子供たちを育む活動を行っている。 |
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An introduction of unit “Project Nazca" |
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“Project NAZCA”は、アマンカイとして活躍中のパブロ氏、エフライン氏の協力を得て、アントニオの3名構成されるフォルクローレユニットです。中南米に伝わる伝統文化、音楽の普及活動をプロジェクトしてまいります。 アンデス音楽の魅力の一つでもある多重奏の迫力と、息のあったハーモニーを、皆様にお楽しみいただけることが実現しました。 ライブ、コンサート、イベント等、活躍の場を広めて参ります。 |
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EFRAIN HERNANDEZ エフライン・エルナンデス |
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メキシコ、メキシコシティー出身。 ラテンアメリカ音楽を手がけ始めてから20年。兄のパブロの影響でケーナ、サンポーニャを吹くことから音楽を始め、ボンボ、ボンゴー、打楽器全般 に及ぶ。趣味で音楽を始めたが、兄と同様、音楽を通じて自らの考えやラテンアメリカの原点に触れることができると知る。現在は音楽活動を主に手がけている。
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PABLO HERNANDEZ パブロ・エルナンデス |
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メキシコ、メキシコシティー出身。 ラテンアメリカ音楽を手がけ始めてから26年。ギター、チャランゴ、ベネズアラ・クアトロ、など弦楽器を始め、ボンボ、サンポーニャ、ケーナに及ぶ。趣味で音楽を始めたが、音楽を通 じて自らの考えやラテンアメリカの原点に触れることができると知る。その頃から音楽活動を主に手がけている。 |
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1996年 |
ペルーのアレキパにてグループ発足。その年、ペルー最も大きな祭り「インティライミ」にて、演奏を成功させ本格的な音楽活動を始める。以降、ペルー南部を中心にライヴ、コンサート活動を展開。 |
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1997年 |
プーノの「カンデラリアの母」祭りがきっかけとなり、日本へとスカウトされる。 |
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1999年 |
フォルクローレグループ ケルマントゥのメンバーとして、日本を拠点に本格的な音楽活動を繰り広げる。 |
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2008年 |
フォルクローレアーティストとして、ソロ活動を始める。 |
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2009年 |
ケルマントゥの活動を一時休止し、アマンカイのメンバーであるパブロ、エフラインと共に、ユニット“Project NAZCA”(プロジェクト ナスカ)を立ち上げ、活躍の場を広めている。
同年夏、プロジェクトナスカ初「サマーライブDVD」収録、発売。 |
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アンデスフィーリングでは、南米ペルー出身のFolklore Artist “アントニオ カマケ”、彼とアマンカイのメンバーで構成されるユニット“NAZCA”の音楽活動を魅力たっぷりに演出、サポートして参ります。 またその活動を通して、小さなお子様からご年配のかたに、インカ、マヤ、アンデスをはじめとする南アメリカの素晴らしい伝統文化やその国の趣に触れ、親しみをもっていただけるよう活動していきたいと考えています。 |
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